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体育祭-神代中に行ってまいりました-

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体育祭-神代中に行ってまいりました-

5月最終日の本日、神代中の体育祭に行ってまいりました。5/27の予定だった体育祭ですが、雨天順延を重ね、5/31実施となりました。三度目の正直といったところです。

 前日に雨が降ってくれたおかげで、校庭は湿り気を帯び、体育祭特有の砂ぼこりが立つこともなく、心地よく観戦することができました。気候も涼しく、選手たちも快適に競技に取り組めたのではないでしょうか。

 神代中の体育祭では、生徒が自ら役割を把握し、自主的に行動していることがとても印象的でした。規模が大きな学校だからなのでしょうか、飛び交う先生方の声があまり聞かれなかったように思います。それだけ、生徒たちに先生方の指示が事前に行き届いていて、役割分担が徹底しているのだと感じました。

 神代中の体育祭の目玉といえば、応援合戦でしょう(すみません。時間が合わず、今年は見られませんでした)。1,2,3年の学級を縦割りにしたグループを作り、3年生を中心に、振り付けや掛け声など、規定の範囲内で創作し練習をしているようです。毎年、どのグループも見ごたえのあるユニークな応援を行ってくれます。また、その応援の中に、メディアで流行っているフレーズや振り付けが入るのも中学生らしさを感じます。

 わたしは、時間の都合上、午前中までしか観戦することができませんでした。そこで、とても興味深いと思ったのは、午前中最後の種目である、「ムカデ競争」です。3年生は7学級あるようですが、結果発表の際、1位から7位まですべての順位が発表されました。そして、選手たちは自分たちの学級が発表されると歓声を上げて喜んでいました。それがたとえ7位であってもです。選手たちはおそらく順位ではなく、みんなで団結して1つのことに取り組めたことを喜んでいたのだと思います。この前向きな気持ちはとても素敵だと感じました。

 これらの選手たちはこれから、高校受験を経験し、これからの進路へと歩んでいくわけですが、楽しいことばかりではなく、たくさんの困難も待ち構えています。たとえ大きな壁に直面しても、あのときの前向きな気持ち、仲間といっしょにいるだけで湧き出てくる気持ちを忘れないで取り組んでもらいたいとわたしは考えてやみません。

大谷