優塾

旧 学習塾 優 調布校

042-486-7660

文字サイズ

  • 標準
  • 拡大
Menu

期末考査が近づいています

ホーム > 期末考査が近づいています

illust1056_thumb 梅雨入りしたとの報道がありましたが、毎日暑い日が続きますね。

 中学生のみなさんは、そろそろ期末考査が近づいてきていることかと思います。早めに計画を立てて、効率よく学習していきましょう。特に、中学3年生のみなさんにとっては、あと3回しかない考査の1つですから、とても重要なイベントです。気を抜かないよう取り組みましょう。

 ここで、周知のことですが、中学3年生のみなさんにとって、今回の考査がいかに重要であるか、お話します。まず、私立受験を考えているみなさん。上位校を目指しているのであれば日々の学習が非常に重要です。まず、学校のペースに合わせていては間に合いません。ですから、学校の考査で問われることは、もうすでに学習が完了している状態でなければなりません。(早い生徒ですと、英語と数学においてはほとんど中学の学習が終わっています。)今回の考査は自己学習の「確認」テストという位置づけで取り組みましょう。

 中堅私立高校を第一希望としているみなさん。おそらく、単願推薦、併願推薦、優遇などの言葉を耳にしたことがあると思います。この推薦は内申点の素点(内申点の単純合計点)で決定します。9科目合計で判定するか、5科または3科合計で判定するかは学校によるところですが、東京都内の私立高校だけで考えると、内申点1上がると最大で、20校以上の選択肢が増えます。ひとつの科目の評定が3から4に上がるだけでこれほど高校を選ぶ範囲が増えるのですから、内申点1点の重みは大変なものですね。

 さて、都立高校を希望するみなさん。都立は推薦と学力検査の2つの入試が設けられているのはご存知ですね。前者の場合は調査書と2日間にまたがる推薦試験で合格者を決定します。調査書点は全体の最大50パーセントまで考慮されますので、内申点が大きなウェイトを占めます。逆に言えば、内申点が高い人は、とても有利な入試と言えます。後者は、1000点満点で判定し、700満点換算の当日の学力点(5科目)と300点満点の換算内申点を足した点数で合否を決めます。換算内申点とは、主要5科目(国数英社理)の評定の合計に実技4科目(音体技家美)の評定の合計を2倍した点数を足したものを、300点満点換算するものです。つまり、自分の換算内申点を持ち点として、本番の学力検査に臨むというわけです。当然、内申点が高い人が有利ですし、実技4科目が2倍されますから、実技4科目の評定が極めて高い人はかなり有利と言えます。

 以上のように、高校受験全般を通して、内申点がとても重要であり、ゆえに今回の考査がとても大切であることがおわかりになったと思います。期末考査まであとわずかです。みなさん、しっかり取り組んでください。

 優塾では期末考査期間、テスト対策授業を開講しています。学校のテストに出題されそうなさまざまなプリント教材を演習します。また、6/18(日)はオープン教室として、優塾生に開放しています。自宅では集中できない、わからないところがあるなど、テスト対策に悩んでいる人はぜひ利用してください。

 さらに、夏期講習2017の開講講座が決定しました。毎年、大変好評をいただいております。さらなる目標をもって、夏に挑みましょう。最後まで、お読みいただきありがとうございました。

大谷

イラスト:わんパグ様

illust1798_thumb