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旧 学習塾 優 調布校

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ご入学おめでとうございます

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 ご入学おめでとうございます

  新入学生のみなさん。ご入学おめでとうございます。新しい環境で学習に、部活にがんばっていることと思います。今回は、新中学生、新高校生のみなさんにお話をさせていただきます。

 新中学生のみなさん。新しい環境に、不安と期待でいっぱいのことと思います。先月まで小学校に通っていたみなさん。環境が劇的に変わったことがすぐにわかると思います。学校の規模や、友だち、時間割、授業時間などなど。これらは、目に見える変化。しかし、重要なのは目に見えない変化です。一言で言うと、「自律」です。小学校では、担任の先生が「○○をやりましょう。」「○○を忘れないでくださいね。」など、手取り足取り、アシストしてくれたことと思います。中学校では、自分で計画を立てて行動することが求められます。中学校の先生がアシストしてくれないというわけではありません。行動するかしないかは、みなさん本人の意志に依存します。つまり、部活をするのも、学習するのも、オリエンテーションはしてくれますが、実際やるのは自分しだいということです。そのすべてとはいいませんが、その結果の大部分が内申点(通知表の得点)に反映されるといっていいでしょう。よい結果を勝ち取るためには、一朝一夕では難しいところです。毎日の積み重ね、つまり授業の復習が肝心です。授業で学習したところはすぐに復習し、定着させ、定期試験前に確認するようにしましょう。そのために、毎日の復習をルーティーン(習慣、日課)にしましょう。一度ルーティーンになると、日常の自然な一部となり、苦しさを感じなくなりますよ。早起きの習慣と同じです。優塾では、学習のルーティーンを支援するため、優メイト生に主要5科目の教科書準拠テキストを年間教材としてお渡ししております。そして、有効な活用法を授業内で紹介しており、毎年「コツコツやっててよかった。」という声を耳にします。これを読んでくださっているみなさんには、最後に「よかった」と思える中学校生活を送ってもらいたいと願っています。

 新高校生のみなさん。そして、高校受験という大きな壁を乗り越えてきたみなさん。学習習慣が大切であるということはもう重々に理解していますよね。その習慣を高校で継続、発展させてください。高校生になってよく見受けられるのが、「燃え尽き症候群」。第一希望に入学できて、安心しきっているみなさんです。目標を達成して、そのような気持ちになるのはよくわかります。でも冷静に考えてください。人生のたった3年間が保証されただけです。そして、高校入学が人生の最終目標ではないんです。この3年間で培った経験がこれからの人生を左右します。今が踏ん張り時です。ゴールデンウイーク明けの定期試験へ向けて計画を立てて、動き出しましょう。もうひとつ、学校の学習内容では十分ではない場合も考えられます。中学校のときのように先生の教えてくれたことをしっかり身につければそれでよいというわけでもありません。それ以上のことをこれからは要求されるわけです。なぜなら、高校は公立の中学校のようにすべての学校が画一的な授業展開というわけではないからです。言い換えれば、学校ごとに「色がある」ということです。ですから、自分の学校で学習していることがスタンダードだと思ってはいけません。なるべく、高校生全体の自分の位置を知るようにしてください。そういう意味で、全国学力テストや英検、漢検、数検など全国規模の試験にできるだけ挑戦してください。優塾では、高校生に対して、「全国高校共通テスト」を提供しており、新1・2年生からは「大学入学共通テスト」に合わせたテストを実施しています。同時に、優塾は3大検定(英検・漢検・数検)の準会場となっています。「井の中の蛙、大海を知らず」にはならないよう、早い時期から意識を身につけてください。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

大 谷

イラスト:わんパグ様