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調布七中学校の体育祭へ行ってまいりました

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調布七中の体育祭へ行ってまいりました 

梅雨前のさわやかな過ごしやすい日が続いております。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

 先日5月18日に調布七中の体育祭にお邪魔しました。暑くもなく寒くもなく、すごしやすい気候で、まさに体育祭日和でした。調布七中は毎年土曜日に開催されるため、お母様方だけでなく、多くのお父様方も観戦ていらっしゃいました。

 さて今回は、こう毎年体育祭に赴いて、毎年同じような特徴を書くのは避けて、今年とても感心したことを書きたいと思います。

 わたしが観戦したのは午前中の後半。午前中の最後の競技は、クラス対抗戦の「大縄跳び」でした。プログラムがコールされると、各クラスごとに集結し、なにやら作戦会議らしきミーティングをとっています。そのうちの1つのクラスに注目しました。(一番観客席から近かったということなんですが。)1人のリーダーが立ち上がり、クラスメイトの注目を引きます。そして、わがチームの現在得点、逆転するための具体的な点数、その上でこの競技がいかに重要かをクラスメイトに熱を入れて説明し、チーム全体を鼓舞していました。リーダーは女の子でしたが、その堂々たる姿、はきはきとした話し方、そしてそのリーダーシップにとても感心しました。果たして当時の自分がそこまでクラスを引っぱることができただろうか、そこまでみんなの前に立ち、堂々と自らの考えを述べることができただろうか、とつい考えてしまいました。そして、結果はその甲斐があってか、そのチームが1位となりました。

 これから、世界が求める人材は、「勤勉さ」だけではないようです。人の前に立って、自分の意見が堂々を述べることができる「プレゼンテーション力」、また周りの人たちを先導する「リーダーシップ力」が求めらるのは言うまでもないでしょう。与えられたものを消化することは当然大切なことでしょう。しかし、それ以上に自分で考え、自分で行動し、自分で社会に訴えかけることがより重要になってくるのでしょう。その動きは学習面でも見受けられます。たとえば、大学入試共通テスト(センター試験に代わるテスト)では、記述問題が出題予定です。また、公立高校入試では、記述型の問題が増加傾向にあり、知識をツールとして回答するものが増えました。さらには、都立入試で英語のスピーキングテストが導入予定です。

 この能力は一朝一夕では身につけることができません。やはり、日ごろから、体験することが重要で、その体験の場として、学校は大切な位置づけになるのだと思います。一方、優塾では、少しでも支援できるように、作文指導、英語自由英作文トレーニング、また英検二次面接対策を行っています

 体育祭の午前の部が終わり、調布七中を後にし、教室に向かう途で、自分は果たして、自分の意見を堂々と述べることができているだろうか、とつい考えてしまいました。あのリーダーの女の子はこれからその力を充分に発揮し、社会で活躍していくのでしょう。中学生から教わった印象的な1日でした。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

大 谷